主人のお小遣い事情

しかし、引越ししてからは、お小遣いだけでは足りないようで、よく“足りない!”と、
催促をするようになったのです。

なので、元々のお小遣い分と同じになるように追加で渡しても、それすら使い果たして
しまい、また“足りない!”と言う始末です。
私があれだけお金のことや貯金のことを心配したのに、私の心配を押し切り、
自分で一軒家を買う決断をしたのに、
こうやって平気でお小遣いの追加を催促してくる主人に対して、
私はイライラが止まりませんでした。

なので、最近はこの金銭面に対して、よく言い合うようになってしまいました。
自分が建てたいといったのに、金銭的に厳しくなった現実に納得いっていない主人と、
主人の勝手で節約することになったのに、頑張って工夫している私の意見は
全くの正反対で、いつも言い合っていました。
結局最後に、私が
“あなたが私の反対を押し切って、この家を買ったんだから、
お金が無いのは、自分が悪いんでしょ。私はお金が無いんだから、買うの諦めたらと
何度も言ったのに、一切聞いてくれないんだから。
今のこの厳しい現状は、自分で撒いた種なんだから、よく考えて、反省してよね!”
と言うと、ふて腐れて、文句を言わなくなるのです。

この繰り返しで、一向に反省せず、節約をしてくれない主人に、私は嫌気がさしていました。

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